出立ち+神社挙式+家族と親族との披露宴+会費制友人パーティー
2020.1.12挙式 新郎Yさん&新婦Nさん
Q1 レイガーデンに決めたわけ
「新郎新婦のお二人はもちろん、
列席される全ての方全員が
いい式だったねと言っていただける式にしよう」と、
スタッフさん総出で提案や対応をしてくださったことです。(♠新郎)
Q2 ウエディングを終えての感想、変わったことは?
一人のお嬢さんを
一つの家族から預かる事の大きさを痛感した
相手のことを理解するということを
以前より意識する様になったことです。
一人のお嬢さんをおうちから預かる事の大きさを痛感したのと、
今までたくさんの方に支えられてきたことを再認識した式だったので、
式をしてよかったなと思っています。(♠新郎)
自分のことを
こんなにも大切に想ってくれる
存在がいるんだということが、
すごく嬉しくて、
胸がいっぱいになりました。
私が結婚式で感じたのは、
私は、今までの人生において、
たくさんの人に支えられて
生きてきたんだということです。
自分のことを
こんなにも大切に想ってくれる
存在がいるんだということが、
すごく嬉しくて、
胸がいっぱいになりました。
私は恵まれていて、
とても幸せなんだということが実感できました。
これからも、
この幸せに対する感謝の気持ちを忘れないように、
ずっと大切にしたいです。(♥新婦)
Q3 ゲストの印象は?
「凄く良かったよ」、
「二人がゲストをもてなそうとする気持ちが伝わったよ」
など、みなさんが言ってくださったのが嬉しかったです。(♠新郎)
上司が「もう一回やったらいいのに」
と言ってくださいました。
とても楽しんでいただけた様で嬉しかったです。
印象的だったのは、本当にみなさんから、
「凄く楽しかったよ」
「二人がゲストをもてなそうとする気持ちが伝わったよ」
と言っていただいただけたことです。
我々二人は、参加してくださった方全員が
良かったと思ってくださる式にしたいという
気持ちがありましたので、
みなさん満足と感じてくださったのが嬉しかったです。(♥新婦)
Q4 レイガーデンで結婚式を挙げる価値
レイガーデンの結婚式は
自分達で作り上げた感じがとてもあり、
終わった後に、深い満足感を感じることができると思います。(♥新婦)
Q5 結婚式をあげた価値
結婚式自体も満足のいくものにできてよかったですが、
結婚式を挙げたこと、またそれまでの準備や過程で、
別の家庭で育った二人が
これから夫婦としてやっていくことへの心構えができたように思います。(♥新婦)
Q6 他式場にはなくて、レイガーデンにしかないもの
結婚に関してのメンタル面の相談についても、
親身に聞いてくださり嬉しかったです。
なかなか相談できないので、大変助かりました。(♥新婦)
Q7 レイガーデンの結婚式の期待に対してどうだったか?
多くの方に楽しんでいただけ、
私自身もとっても心に残る素敵な1日となり、
大変満足です。(♥新婦)
Q8 式を終えて結婚式に対する価値観の変化は?
結婚式に来てくださった方々に
二人が生きてきたそれぞれの背景?を知ってもらい、
今までの感謝を伝える機会であると考えるようになりました。
周りのことを考えず、
自分達だけの自己満足で終わっては、
結婚式をする価値が減ってしまうと思いました。(♥新婦)
Q9 レイガーデンの結婚式とは?
感謝とおもてなしの心を大切にした結婚式。
何が起こるか本番を経験しないとわからないです。
想定したことが起こらなかったり、
想定外のことが起こったり、
とにかくやってみないとわからないと思いました。(♥新婦)
■新郎母K様からのコメント
総てに感謝しています。
具体的に上げますと
☆プロデュースが素晴らしいこと
前撮りの自由度、出立ちの提案、神社での挙式など、
時間と労力をかけて上手にサポートしてくださいました。
☆披露宴の手作り感がよかった
こじんまりとゲストの顔が見える温かい食事会でした。二人のスタートに
皆のお祝いお気持ちが乗ったお披露目になりました。
司会者の温かい進め方に感心しました。
スタッフ全員で心を尽くしてくださった事が、嬉しかったです。
☆衣裳のこと
打掛けの数に圧倒されました。じっくり時間を掛けて満足いくものを選ばせてくださいました。
新郎の着物提案も、いろいろな話をしてくださって、沢山の選択肢をもって導いてくださいました。
☆じっくり打ち合わせ
細かく行き届いたサポートでした。こんなに時間を掛けてプロデュースしていただき、ゲストにも『いいお式だった』と喜んで貰えました。(新郎母)
■新婦母K様からのコメント
私は、結婚式は新婦のためにあると思っていましたが、
新郎のためなんですね。
親族のみの結婚式と披露宴と
友達と職場の方々とのパーティーと分けたのが、
型通りでなく楽しい雰囲気なったんだと思います。
それぞれの式やパーティーで、出席してくださる方が、
自分の言葉で話し、式に参加してる感が出ていたと思います。
また、出立ちは心に残るものになりました。
地域の方々が、涙ぐみ見送ってくださるのを見て、
地域の中で、子供が育ったのだと実感できました。
新婦の母として、式の準備に関われたのがよかったです。
特に出立ちの準備の段階で、家を整え、
新郎、その両親をお迎えする準備は、
結婚式へ向けて、心を整えることだと理解できました。
新郎新婦が結婚式を手作りで来てくださる方を
もてなそうとしている感じがよく出ていました。
盛りだくさんの内容、料理、
スピーチしてくださる方の人選、よかったです。
新郎が真剣に式に取り組んでいる姿を見て、
娘を任せて大丈夫だという気持ちを強くしました。
最近の若い人は、
結婚式の費用はもったいないと思うようですが、
心から二人を祝福する人たちを目の当たりにすることは、
これからの二人にかけがえのないものになったと思います。(新婦母)